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いのちことのは
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蕎麦の花(ことのは・17文字こころの旅)
17文字こころの旅・季語 「蕎麦」「蕎麦の花」「花蕎麦」 17文字の旅俳句を作り始めたことで、今まで...
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秋から冬へ 鹿の鳴き声
鹿の鳴く声を聴く 鹿が鳴く声を初めて聞いたとき、姿を見たのではないのに、鹿が鳴いていると思ったのでし...
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一歩一歩自分のペースでゆっくり歩む
杖をつきながら歩くとき 杖の先が大地に触れるところを感じる自分の体の軸が杖を捉えて重心をうつす杖をつ...
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ことのは 「野分」「台風」に思う
重たい雲が頭の上に覆い被さるように天空を満たしている強く吹き抜ける風に向かい立って体を大地につなぐ ...
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こころの雫一滴
こころの雫一滴 (つぶやきひとつ)絞り出されたひとしずく いつの間にか、「おばあちゃん」とリ...
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「生きてるあいだは生きるから」
言葉って不思議だなと思います。言葉を言う人のなにかが、ちゃんと言葉に乗って聞こえてくるのですから。文...
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耳をすます
みみをすます耳を澄ます「みみをすます」ということをすることが、一日の中でどのくらいあるかなあ 「みみ...
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いのり ・ いのちことのは
いのり ひとは生きていく道すがらいのり いのり いのる ひとは 思いをもつから思いが 立ち止まり 立...